★エマニュエル・トッド「トランプは『決断力のあるオバマ』、そして“重要な大統領”だった」
トランプの対外政策を評価フランスの歴史家・人類学者のエマニュエル・トッドが2020年11月7日、フランスのラジオ局「ユーロップ1」の番組でドナルド・トランプ米大統領の功績について語った。トランプは、その対中政策によって歴史に影響を与えた「重要な大統領」だというのがトッドの見立てである。「トランプは、対外政策において、…
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少なくとも彼は戦争を仕掛けなかった。むしろ結果としての軍縮方向であった。日本に対しても軍備に対する対価を増額させて、あくまでも自国の経済を最優先とする。当たり前のことをした大統領だった。