ウィシュマさん遺族「すべての人に見てほしい」 死亡直前の映像公開
名古屋出入国在留管理局に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が2021年3月に死亡した問題で、遺族側が6日、東京都内で記者会見し、亡くなる前のウィシュマさんの様子を捉えた監視カメラ映像を報道陣に公開した。
韓国が慣習を捨ててアフガン難民を特別な人たちとして受け入れる姿勢を示したことと、名古屋税関がするランカ人の女性を見殺しにしたことと、ある地方都市の市長が金メダルにかみついたことが一直線につながる。日本はもうかつてのようにリスペクトされる国ではないことに、国民全員が気づくべきではないか?特にそこのあなた。
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例えば、名古屋出入国在留管理局での死亡事件。今年3月6日に、施設に収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが亡くなった。当時33歳だった。(略)
最近、巨大な駅の構内のコインロッカーのそばに大きな黒いリュックが置いてあった。誰もいなくておかしいと思った私は警備員に知らせたが、「あそこは私が管理する場所ではない」と言われた。
あり得ない答えだが、たぶん警備員に「テロのリスク」の意識がなかったのだろう。与えられた役割以外を自分の判断でやるのに抵抗があったのだとも思う。こうした態度には、責任を取りたがらない昨今の政治家の姿勢が影響しているのではないか。
Newsweek 西村カリン
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名古屋のおぞましい事実が次々と暴露されてゆく。
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