歴史の休日

平成天皇はアベノミクスを大いに警戒していた。

改憲論議が進む中、上皇は最後の切り札として自らの譲位というカードを切った。上皇は昭和の激動を知っている。あの時代がまた来ることを危惧されているはずだ。

あの会見から2年。

国民はそのことに気づかずメディアは全くこのことに触れない。

改憲で中国との関係が崩れなければいいのだが、情けないことに誰もそれを言わない。言っても届かない。

アベノミクスを放置すると、令和は戦争への準備の時代となる。

(=^ェ^=)

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